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名字の言 2017年(平成29年)10月9日(木)


名字の言 2017年(平成29年)10月9日(木)

 元プロ野球選手の豊田泰光さんは、黄金期の西鉄ライオンズなどで
活躍した。4度出場した日本シリーズでは通算3割6分2厘の高打率。
現役の終盤には2試合連続代打サヨナラ本塁打を放つなど、土壇場で
大役を果たした。

 そんな豊田さんが論じる「勝負強さ」が興味深い▼いわく、勝負に
弱い人は打席に入っても「なぜ打てないのか」と悩んでしまう。
反対に、勝負強い人は「どうやったら打てるだろう」と考える。

すると、相手が見えるようになり、目の前が一気に開けてくるという
(『豊田泰光のチェンジアップ人生論』日本経済新聞社)

▼いざという時、失敗を恐れ、一歩を踏み出せないことがある。
その時に、”なぜできないか”と縮こまるのではなく、”どうすれば
できるか”と心躍らせて挑みたい。克服すべき課題、対峙すべき
相手に正面から向き合ってこそ、活路は開かれる。

▼日蓮大聖人は、広布の途上に起きる数々の大難にも「いよいよ・
はりあげてせむべし」(御書1090ページ)と、満々たる”攻め”
の精神を貫かれた。決して忘れてはならない言論闘争の魂である。

▼対話の場にあっては、どんな人も「必ず味方に変えてみせる!」
との強き一念で、真実を語り抜きたい。その確信の声が、わが地域
の広布の決定打となる。(値)


posted by mity504 at 20:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 名字の言
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