世界の体験プラーザ ブルーの殿堂に迎えられる(2) - 聖教新聞 体験談そのほか気になる記事

世界の体験プラーザ ブルーの殿堂に迎えられる(2)

トミーブラウン2.PNG

世界の体験プラーザ
ブルーの殿堂に迎えられる(2)

仏法に巡り合った伝説のシンガー
アメリカのSGIトミーブラウンさん(本年3月に逝去)

フアンクの帝王の感謝の叫び


ある夜、アトランタでのステージ。一人の若者が、歌を
披露させてほしいと言ってきた。
トミーさんは「もちもんさ!」と若者をステージに上げた。

その若者こそ、のちの”フアンクの帝王”と呼ばれる
歌手ジェームス・ブラウンだった。

後年、ジェームス・ブラウンは、ニューヨークの
ハーレムにある劇場アポロ・シアターで
満員の客席にトミーさんの姿を見つけると、こう叫んだ。

「僕のキャリアは、全てあの人から始まったんだ!」
だが、その後のトミーさんの人生は紆余曲折だった。

人気に目をつてた音楽出版会社に著作権料を
だまし取られるなどし、60年代に入るとブルース歌手を
やめて、コメデアンに転身した。

17年間、地方を回りながら、人々を笑わせ続けた。
「私のパフォーマーとしての真の目的は、
観客を喜ばせることだと気づいたんです。

だって夜通し笑ってる人が、家に帰ってケンカ
をすることはないでしょう」
(2015年、アメリカSGIの機関誌「ワールド・
トリビューン」のインタビューに答えて。
以下、同)

1977年に母親が亡くなったことを契機に、
それまで母親が運営していたケアハウス
(老人ホーム)を引き継ぐことになった。

「時々コメディーショーに立つこともありましたが
人のお世話をする”第2の人生”にも
十分やりがいを感じていたのです」

プロテスタントの家に生まれながらも、15歳の時に
教会に行くことをやめた。

「当時の牧師は、ミュージシャンなどろくな
仕事ではないと、私たちを見下していたからです」

第3回につづく (聖教新聞)

世界の体験プラーザ ブルーの殿堂に迎えられる、まとめ
世界の体験プラーザ ブルーの殿堂に迎えられる(1)
世界の体験プラーザ ブルーの殿堂に迎えられる(2)
世界の体験プラーザ ブルーの殿堂に迎えられる(3)

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posted by mity504 at 16:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 世界の体験プラザ
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