世界の体験プラーザ 差別・人種間紛争解決への教育を推進(2) - 聖教新聞 体験談そのほか気になる記事

世界の体験プラーザ 差別・人種間紛争解決への教育を推進(2)

ウッジャーさん 2.PNG

上、制度的差別などを学ぶ学生たちと(左から2人目がウッジャーさん)
下、ロンドン大学ゴールドスミス校の校舎前で

世界の体験プラーザ

差別・人種間紛争解決への教育を推進(2)

内なる変革が社会変革の力に

宿命を使命に転換する仏法


会合に出席。「正直なところ、私の心を占めていた”怒り”のせいで
、なぜこんなにいい人ばかり集まっているのか、と反発を覚えました。
語り合う程に、皆の心に包み込まれていく感じがする。
それが、かえって嫌でした」

「題目は絶対にあげない」と決めながらも、まずは学んでみようと
読んだ仏法の生命哲学は、新しい発見に満ちていた。
「人間の不幸の根本原因は、政治的不公正、社会構造にある」と
言う考えが、根底から揺らいだ。
ふるえていた
「人間の内なる変革、個人の人格的変革が、社会変革に
つながるという仏法の視点に、眼を開かれたのです」

こうして、初めて題目を唱えた時、仏法に出会ってから、一年が
たっていた。
「その時のことを鮮明に覚えっています。涙があふれました。
喜びの涙と、生みの親への感謝でした」
94年、御本尊を受持。

小説『新・人間革命』のある箇所に、衝撃を受けた。
初訪米した池田SGI会長が、シカゴの公園で、仲間外れにされる
黒人少年を見かけた場面だ。

「伸一は、強い憤りを覚えた。彼の拳は震えていた。それは、
”黒人”の少年への非道な仕打ちが罷り通る社会に対する、
やり場のない怒りといってよかった」(第一巻「錦秋」の章)

「これを読んで、泣きました。私の経験が思い出されたのです。
池田先生は、私の気持ちを分かっている、真剣に信心していこうと
思いました」

もはや、逡巡はなかった。「100%、活動に全力投球していきました」。
それとともに、”怒り”が消えていった。
「自分の過去の体験から、価値を生み出す戦いを、自分の使命としよう。
この悲しみと怒りを変える、究極の責任は、誰でもない、自分自身にある。
これからは、自分も人も幸せにするSGIの活動に、私の人生を捧げよう」
、、、。

”宿命”を”使命”と捉えると、自身のアイデンティティーへの不安から
解放されていくのを感じた。

第3につづく (聖教新聞)

まとめ
世界の体験プラーザ 差別・人種間紛争解決への教育を推進(1)
世界の体験プラーザ 差別・人種間紛争解決への教育を推進(2)
世界の体験プラーザ 差別・人種間紛争解決への教育を推進(3)

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posted by mity504 at 11:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 世界の体験プラザ
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