信仰体験 あと一歩の挑戦が勝利を開く(2) - 聖教新聞 体験談そのほか気になる記事

信仰体験 あと一歩の挑戦が勝利を開く(2)

平田さん 2.PNG


信仰体験 あと一歩の挑戦が勝利を開く(2)

”不可能を可能にした新工法”で
発明大賞 文部科学大臣賞

かがやき


先に信心を始めたのは、妻・鈴恵さん(77)=支部副婦人部長=
だった。平田さんは、”鬼のように”反対してきたが、内心では、
信仰の力を実感していた。

「引っ込み思案だった妻が、どんどん前向きな性格になっていくのを
目の当たりにしてましたから」当時、自分の工場を持つことが 
夢だった。しかし、条件に合う物件に出会えずにいた。

職場の部下から「オヤジさんも、ぼつぼつやる時が来た」と。
何度も信心を勧められた。妻に遅れること13年、1977年(昭和52年)
に入会する。その後、念願の工場を手に入れ、鉄工所の社長として、
仕事、学会活動に励むようになり、埼玉の天地を駆けた。

池田SGI会長との初めての出会いは、85年9月。
川口市内で開催された埼玉青年平和文化祭の終了後だった。
別の会場に移動したSGI会長と一瞬の出会い。

「あの瞬間、社会で実証を示す人生を生き抜くと誓いました」
そのためには、”学会活動が根本”と、支部長も13年にわたり務めた。
”いつか、現場仕事だけでなく製品開発にも携わりたい”。
胸に秘めていた思いがかなったのは、90年(平成2年)。

土木・建築工事を専門とする会社から、「技術研究所に迎えたい」
と声を掛けられたのだ。54歳の時だった。

「スムーズな施工のための技術を研究する部署でした。
でも、実質、私一人。培ってきた技術はあるけど、どうやって
開発すればいいか。教えてくれる人もいない。まずは機械を分解して
構造を調べるところから始めました。それこそ休日返上でね」 
           
コンクリートの強度を増すアンカーボルトやワイヤーソーなど、
工事現場に合わせて、これまで発明した製品は、役50点に上る。
「開発し、世に出たといっても、完成品ではない。

もっと改善すべき点はないか。もっと喜ばれる製品に出来ないか。
考えるのは、常にそこです」と語る平田さん。

「完全無水ワイヤーソー」が、不可能を可能にした新工法として、
第34回「発明大賞」や文部科学大臣賞を受賞した後も、改良を重ねてきた。
そうした堅実な取り組みが業界発展に寄与したとして、2011年、
黄綬褒章にも輝いた。

第三回へつづく (聖教新聞)

まとめ
信仰体験 あと一歩の挑戦が勝利を開く(1)
信仰体験 あと一歩の挑戦が勝利を開く(2)
信仰体験 あと一歩の挑戦が勝利を開く(3)

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posted by mity504 at 18:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 建築・土木 製品開発
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