信仰体験、運送会社を設立し36年 74歳の現役女性社長(2) - 聖教新聞 体験談そのほか気になる記事

信仰体験、運送会社を設立し36年 74歳の現役女性社長(2)

2近棟さん.PNG
池田SGI会長は「防府は、山口創価学会の原点。山口広布の
原動力」と。”今いる場所を福徳あふれる地に、、、”。
近棟さん(右から3人目)は、婦人部の同志と対話に励む


信仰体験 白ゆりの詩

走りゆけ!
広布開拓の旗をなびかせて

運送会社を設立し36年 74歳の現役女性社長(2)

心のガソリン


〈80年、「近棟運送」を創業した。近棟さんには、入会以来、心に期して
きたことがある〉池田先生が防府に来られた時の指導に、こうあるんです。
「信仰も、20年間の弛まざる精進があれば、想像もできないほどの
境涯になります」

「『何があっても20年』 これを一つの合言葉として、勇敢に前進して
いこうではありませんか」

私が入会する時も、”20年後には、見違える境涯になっているから”と、
紹介者から言われて。

そのことを信じて、無我夢中で働いてきました。20年後が、創業から
2年後でした。

〈その頃には、従業員やトラックも増え、経営も軌道に乗り、
子どもたちと暮らす一軒家も建てることができた。
84年、SGI会長が再び山口を訪れた時、近棟さんは、心の中で叫んだ。”
先生の指導のおかげで、ここまで来ることができました”と〉

この仕事は、事故が最大の敵。深夜に自宅の電話が鳴ると「ぴくっ」と
するんよ。ドライバーから「荷崩れを起こしました!」
なんて電話が来ると、飛んでいきます。

事故処理、警察への連絡、積み荷の補償。命が縮む思い。従業員は
私の家族じゃけえ、どんなことがあっても守ってあげんと。

〈長年酷使した近棟さんの体に病の影が迫る。6年前、乳がんを発症。
すぐに手術が決まった。〉

私の支えは、「山口開拓指導」で、若き日の池田先生が身命を賭して
築いてくださった、この防府で使命を果たすという思いだけ。
”病魔に絶対負けない”と、真剣に題目を唱えました。

がんは、リンパにも転移していました。手術後は、20日に1回のペース
で抗がん剤治療。それが約1年間続いてね。多くの同志に励まして
もろうた。

夫ががんで亡くなった時も、そうじゃった。あれから再発は
ありません。人とのつながり、絆は、本当に大事じゃね。
私は、年1回、従業員の家を全て訪問しています。従業員の家族にも
、「元気でやってくれとるよ」
「これからも頼むね」ってあいさつしながら。

「会って、語る」「会って、励ます」。池田先生が山口開拓指導で
教えてくださったことです。先生の指導通りにやってきて、
思いもかけない境涯になることができました。

これからも、心のガソリンを満タンにして走り抜きます。
広布開拓の旗をなびかせながらね、、、。

 (聖教新聞、2016/10/08)

 おわり

 まとめ
運送会社を設立し36年 74歳の現役女性社長(1)
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posted by mity504 at 11:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 信仰体験
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