信仰体験 緑内障と闘う 大手食品メーカーの管理職(2) - 聖教新聞 体験談そのほか気になる記事

信仰体験 緑内障と闘う 大手食品メーカーの管理職(2)

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地区総会で、一人娘の輝彰(あきら)さんがピアノ演奏。
田澤さん一家の笑顔は、地域の希望でもある
(左から田澤さん、長女・輝彰さん、妻・登代子さん)


信仰体験 緑内障と闘う 大手食品メーカーの管理職(2)

悩みも苦しみも朗らかに
 乗り越えて


師匠と共に生きる幸せ

失明の恐怖に


 田澤さんが所属する「品質保証部」は、品質保証の仕組みづくりや、
適切な運営のチェック、改善提案などを行う部署。いわば、安心安全を
掲げる食品メーカーの生命線。

しかも、田澤さんが管理職になった頃から、とりわけ重責を担うよう
になる。02年、食品偽装問題が次々と発覚。食品業界は窮地に陥る。
問題のないメーカーまで、消費者からの厳しい目にさらされた。

 田澤さんも、その対策に追われた。会社は、社内の品質保証体制を
強化するため、11年、「内部統制課」を新設。田澤さんが課長に
抜てきされ、グループ会社も含めた全ての従業員に分かりやすい、
社内表示基準の策定などを手掛けることになった。

 しかし、またしても、目の病が、、、。課長就任を目前にした同年3月、
今度は、左目に緑内障が発症。網膜剥離を起こした後の緑内障は、
手術成功の確率が低くなる。

 失明の恐怖が再び、心に重くのしかかった。「さすがに、もう
ダメだ、、、」。立ち上がる気力さえなかった。くじけかけた心を
持ち上げ、ありのままの真情を、SGI会長への手紙に記した。

「苦しいですが、頑張ります」手術は無事に終わったが、結果は1カ月を
経ないと分からない。術後の視界は、真っ白に濁り、何も見えなかった。
そんな時、SGI会長からの励ましの伝言が届く。

”先生が勝利を待ってくださっている。絶対に治してみせる!”
心に赤々と闘魂が燃えた。見えない御本尊に向かい、題目を唱え続けた。
2週間が過ぎた頃、白濁していた視界に、一筋の文字が黒く浮かぶ。

「南無妙法蓮華経」勝った!御本尊が見える!視力の低下は最小限に
抑えられ、3か月後、職場復帰を果たす。以来5年間、優秀な部下たちに
支えられ、課長職を全うし、現在は一管理職として部署をもり立てる。

 この先また、病に侵されるかもしれない。いつ失明するか分からない。
だが、「もう何も恐れません。今は、家族や部下など、周りへの
感謝しかないんです」と。

 悩みも苦しみも全て乗り越え、田澤さんは今、師匠と共に生きる幸せを
実感している。

 おわり 『聖教新聞 2016/10/27(木)』

まとめ
信仰体験 緑内障と闘う 大手食品メーカーの管理職(1)
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posted by mity504 at 17:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 病気・闘病体験
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