信仰体験 ブラボーわが人生 第26回 心の長者は91歳(2) - 聖教新聞 体験談そのほか気になる記事

信仰体験 ブラボーわが人生 第26回 心の長者は91歳(2)

91歳で元気 2.PNG
長女の文子さんと2人暮らし


91歳で元気 3.PNG
心に響いた本紙の言葉を
書きとどめることが日課


信仰体験 ブラボーわが人生 第26回 心の長者は91歳(2)

「題目は打ち出の小づちじゃけえ」


 ●小宇宙

題目をあげりゃあ、宇宙全体が力を貸してくれるんよ。
恐ろしい物は無いなるわいね。雨も風も、それこそ雪も加勢してくれる。
みんな南無妙法蓮華経の当体じゃけえ。

その力を借りて努力しんさい。棚からぼた餅じゃあ、つまらんで。
わたしゃあ太陽が、ことのほか好きなんじゃ。自分だけを照らしてくれる
気がするけえね。

「ありがとう」言うて手を振って、食器じゃろうが、何じゃろうが
干すんよ。最後は、わしが物干し竿にぶら下がろうか思うてから。
それぐらい太陽が好きなんよ。

 とにかく題目あげてみんさい。宇宙を感じて涙が出るけえ。
じゃけえ人間は「小宇宙」いうんよ。


 ●魔との攻防

寒くなったら、布団から出にくいわね。無理に起こす者もおらんし、
寝ときゃあええ。でもの、そう思った時には、もう魔が入っとる。
魔いうのは、題目をあげささん力のことなんよ。

 わたしゃあサスペンスが好きでのお。いつも2人の自分が言い合い
するんよ。「こりゃあ見たのお」「見んさいや」
「ほいでも題目あげにゃあ」「まあええじゃないか。今日ぐらい」。

仏と魔とは背中あわせ。魔の陣地に引っ張られたら、なかなか
元には戻らんけえの。

 持続が肝心よ。「今日あげたけえ、明日は題目を休んでええ」じゃあ、
魔が命をそそのかすで。


 ●祈りの構え

題目あげんと、一日損した気分になる。題目は素晴らしいよ。
何にでも効く薬よ。それを信じんさいや。同じ題目でも、間違うた
題目あげたらいけん。「この願いは無理かもしれませんが、
何とか……」。

それじゃあ御本尊様から「知ったこっちゃない」と
言われるんがオチよ。腹を決めて「こうします」いう、かなえるような
姿勢で祈らにゃあ。

「我並びに我が弟子・諸難ありとも疑う心なくば自然に仏界にいたるべし」
(御書234ページ)。忘れんさんな。わしらは、題目をあげるために
生まれてきたんじゃけえの。


 ●願い生まれし

 宿業いうもんは、たちが悪い。願って生まれたことを忘れるんじゃけえ。
病気じゃろうが、何じゃろうが、他人のもんじゃない。
御書にちゃんとあるじゃないですか。

そりゃあ凡夫じゃけえ、疑うわいね。わしは苦しいたびに、池田先生の
本を読みよる。ほいで応用問題を解くように「何でですか」言いながら、
御本尊様に題目あげよる。

 引いたらいけん。引いたら宿業が雪崩をうってやってくるけん。
宿業ちゅうのは、逃げたら10のもんが3倍にも4倍にも膨れ上がるんよ。
文句言わんと向き合うたら、10が5に減るんじゃけえ。

智慧があるじゃないですか。御本尊様から頂く知恵が。
それで解決すりゃあええじゃない。ピンチをチャンスに変えていくんよ。
題目あげ抜きゃあ、何から、かんから、ええあんばいに丸う収まるん
じゃけえ。

わしは息が続く限り、信心の話をして歩くけんね。功徳を山ほど、
もらうんじゃ。

 まあ、ようしゃべったのお。まこと今日はええ天気じゃ。このお日さん
塩漬けにして取っておきたいわ。

 おわり

 まとめ
信仰体験 ブラボーわが人生 第26回 心の長者は91歳(1)
信仰体験 ブラボーわが人生 第26回 心の長者は91歳(2)

 『聖教新聞 2017/01/31(火)』

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posted by mity504 at 15:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | ブラボーわが人生
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