世界の体験プラザ 香港中文大学で蓄電池の研究・開発に励む准教授(2) - 聖教新聞 体験談そのほか気になる記事

世界の体験プラザ 香港中文大学で蓄電池の研究・開発に励む准教授(2)

 
ルー イージュンさん 2.PNG
母・陳麗琴さん(左)とマサチューセッツ工科大学で


世界の体験プラザ 香港中文大学で蓄電池の研究・開発に励む准教授(2)

 香港SGI ルー イージュンさん

 再生可能エネルギーで人類に貢献

 オンライン学際ジャーナルに論文が掲載


 苦闘の日々が前進の原動力


 アメリカでは課題と試験に追われ、世界中のエリートとしのぎを
削る日々。そして、それ以上の試練が待ち受けていました。
研究室の”上司”のような博士研究員の存在です。

 何日も徹夜して作ったリポートも、彼は一目見ただけで、「読む必要
ない。やり直せ」と一言。こんなことが何度も続き、完全に自信を
失いました。

唱題する気力さえなくし、電話で泣きながら母に訴えました。
そこで思い出したのは、精華大学で学ぶ中、SGIの活動で培った”負けじ
魂”です。

 「そうだ。たとえ今すぐに勝てなくても、自分に負けけなければ、必ず
開ける時がくる」。涙を拭い、再び御本尊の前に座り、何度でもリポート
を書き直す、と決意を固めました。

 やがて、知らず知らずのうちに実力が付いたのでしょう。科学分野では
最高峰の「米国科学会誌(IACS)」はじめ、3誌で”影響力のある論文”
に選ばれたのです。

また、大学側から受けたインタビューがMITのホームページに掲載。
科学技術専門の大手電子新聞でも紹介されました。

 12年、晴れてMITの博士号(PH.D.)を取得。将来への展望も開けました。
大学で第1級の研究者になり、人類に貢献できる研究・開発をすること
です。その舞台が香港でした。

 来年で、台湾にいる家族と離れて10年になります。父は昨年、病魔と
闘った末、亡くなりましたが、誰よりも私の勝利を喜んでくれました。

私は華陽リーダーとして、支部副婦人部長の母、女子部副本部長で
大学講師の姉、女子部副部長で地理情報技師の妹と共に、これからも
信仰の実証を示していく決意です。

香港 黎明聖報 紙.PNG
香港「黎明聖報」紙

 
 おわり『聖教新聞 2016/07/11(月)』

 まとめ
世界の体験プラザ 香港中文大学で蓄電池の研究・開発に励む准教授(1)
世界の体験プラザ 香港中文大学で蓄電池の研究・開発に励む准教授(2)



 読後で思うこと
 誰もが毎日行動する前に知らず知らずのうちに考えて、行動してます。
そして、例えば、サラリーマンであれば、今夜は飲み会に付き合うか否か、
主婦であれば、買い物に行こうか行くまいか、彼女、彼氏の誘いをOKか
拒否か等々決断の連続です。

ルー イージュンさんの場合、もし、母親がこの信心に入信していなか
ったら、彼女が大学生時代、半年が過ぎても連絡をくれる先輩の誘いを
最後まで拒否していたら、彼女自身が学会活動をしていなかったら、
SGIの活動で培った体験がなかったら、
海外留学試験にパスしていなかったら、研究室の”上司”のような
博士研究員の過酷な試練に負けていたら、
現在の彼女の栄光の立場はなかったでしょう。

この信心は困った時は同志に相談できるし、助けてくれるし、もし、相談
相手が回答できなかったら、学会には巨大な組織がです。

職業も全版にわたりいろんな先輩がいます。それぞれに知識の深い人がいますので、相談に
乗れます。あらゆる状況を乗り越える力を、目的に向かって持続する力を
指導してくれます。

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posted by mity504 at 22:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 世界の体験プラザ
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