フィレンツェ市が池田先生を名誉市民に(2) - 聖教新聞 体験談そのほか気になる記事

フィレンツェ市が池田先生を名誉市民に(2)

挨拶 イタリア.PNG
フィレンツェ市の「名誉市民」称号授与式から


 イタリア・ルネサンス発祥の地から人間精神の開花への貢献たたえ

 フィレンツェ市が池田先生を名誉市民に(2)

 授与の辞 信念の対話の力で人々を結ぶ
 池田博士こそ平和建設の師匠

 700年の歴史を誇るヴェッキオ宮殿で授与式 SGI派遣団が出席

 フィレンツェ市の「名誉市民」称号授与式から

来賓が祝福のあいさつ(要旨)

 女性の世紀開く英雄

 ノーベル平和賞受賞者
 ベティ・ウィリアムズ博士


 本日は、池田博士への名誉市民称号の授与式ですが、これは、博士を
支えてこられた香峯子夫人への栄誉でもあると、私は思います。

 人は、人を殺すために生まれてきたのではありません。世の中には戦争
や自然災害などのニュースが絶えませんが、今こそ子どもたちに「世界は
変えられる」と伝えていかなければなりません。南アフリカを訪れた折、
ある少女が語ってくれました。

「どんなに世界が間違っていたとしても、私は良いことをします」。
この少女に接し、どんなに大変でも、世界を変えていかなければならない
と決意しました。

 まさに、この言葉のままに女性を尊重し、平和に尽くしてこられたのが
池田博士です。私にとって英雄である博士に、名誉市民称号の授与を
決めたフィレンツェ市に、心から感謝申し上げます。



 国家の枠超えた慧眼

 ルイス・グイド・カルリ大学
 アントニオ・ラ・スピーナ教授


 池田博士の長期的な展望、国際性、対話による活動は、さまざまな
理由で重要です。

 地球では今も軍事強化が進められ、人々は大惨事の危険にさらされて
います。環境破壊によって、日々の生活が保障されない人々も増えて
います。

 今では、これらの問題に一定の認識がありますが、博士は、ごく少人
数しか気づいていなかった時から、対話を通し、世界の識者に伝えて
きました。

 冷戦時代には、米ソの関係構築のために動き、近年では毎年の平和
提言を通し、人類の抱える難局への解決策を、国家の枠を超えた視点から
提案し、世界に発信しています。

 長期的な展望が不可欠な現代にあって、博士の慧眼が求められている
のです。ルネサンス発祥の地・フィレンツェが、池田博士に名誉市民
称号を贈る理由は、そこにあると思います。



 人々に”希望の光”送る灯台

 ナルデッラ市長の授与の辞(要旨)

 親愛なるフィレンツェ市民の皆さま!本日、私たちがこうして集った
のは、運命だと思います。運命が池田大作博士と博士の偉業を、
わが市と永遠につなごうと望んだのです。博士の名は、永遠にフィレンツェ
市に残ります。

 運命は、わが市の使命をも明らかにしています。つまり平和、文化、
教育、そして対話の都市であるということです。

 皆さまと振り返りたいのは、一昨年、イタリア共和国とイタリアSGIとの
間に結ばれたインテーサ(宗教協約)の調印式です。その日、私も会場
となった市内の創価学会イタリア文化会館を訪れ、多くの会員の皆さまと、
本当に感極まる時を過ごしました。

 私には強い絆で結ばれている創価学会員がいます。彼らは、常に笑みを
たたえていました。喜びにあふれ、接していると、こちらの心が躍動する
ような素晴らしい方々です。

 こうした平和建設を志す人々にとって、博士は、まさに”希望の光”を
送る灯台であります。なかんずく、人々が自由に夢を育んでいける社会を
築くために働く指導者にとって、人々に希望を送るという精神は絶対に
不可欠であります。

 その意味で池田博士は、仏法者だけではなく、全ての人々にとっても
師匠なのだと思います。

 池田博士は、信念の対話によって人々を結び、平和を築いてきました。
この事実こそ、フィレンツェ市民にふさわしいと確信させるもので
あります。

私たちは大きな喜びと感謝とともに、博士を市民として抱擁し、
お迎えいたします。

イタリア 署名.PNG
 式典で池田先生に贈る名誉市民の証書に署名する
ビーティ市議会議長(手前右)

イタリア 授与式場.PNG
五百人広間で盛大に行われた式典。来賓や
イタリアSGIの代表ら600人が列席した


 おわり 『聖教新聞 2017/03/13(月)』

 まとめ
フィレンツェ市が池田先生を名誉市民に(1)
フィレンツェ市が池田先生を名誉市民に(2)

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posted by mity504 at 16:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 創価学会・ニュース
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