世界の体験プラザ「人間革命」の思想を広げたい(2) - 聖教新聞 体験談そのほか気になる記事

世界の体験プラザ「人間革命」の思想を広げたい(2)


ボリビアSGI女性平和会議.PNG
「ボリビアSGI女性平和会議」の一員として登壇する
モヒカさん(左)


世界の体験プラザ「人間革命」の思想を広げたい(2)

先住民の福祉に取り組む社会学者 
 ボリビアSGI ロクサナ・モヒカさん

誰もが幸福に生きられる世界に

 私から変わること


 先住民たちの福祉に関わりながらも、以前のモヒカさんは”彼ら”の
行動や習慣を変えなければと考えていた。母子の死亡率を減らすこと等ぼりびあ
についても、あくまでも数字の結果に固執していた。

「私は世界を変えなければならないと考えていました。けれども池田先生
の思想に触れて気が付いたのです。大事なことは、まず私自身の人間革命
から始めることだと。一人一人を尊重し、彼ら自身の”人間”に光を当てて
いくことを、この信仰で学びました」

 混迷する現実社会の中で、苦しむ人々のためにどう行動していくか。
法華経の思想は、自ら誓願して悪世に躍り出た「地涌の菩薩」としての
自覚を促している。

それは、泥水の中で、しかも泥に染まらず、美しく咲く百蓮華のごとき
生き方だ。

 御書を学び、池田先生のスピーチや提言を学ぶたびに、モヒカさんは、
ボリビア社会に創価の希望の哲学を広げていく使命の自覚を新たにして
きた。

 広布の第一線では、地区婦人部長として、同志の励ましに走る日々。
また「ボリビアSGI女性平和会議」の一員として、毎年、教育委員会など
と連携し、女性の教育や人権啓発の取り組みに尽力する。

親交のある各界の要人たちにも折あるごとに対話を重ね、池田先生の
書作などを贈呈。ボリビア社会にSGIへの理解と共感を大きく
広げてきた。

 昨年まで、ボリビア自治体協会連合会で行政顧問を務めた。
現在は独立し、NPOと協力しながら、先住民の地方自治体の運営管理を
サポートする。

 さらに、サンフランシスコ・ハビエル大学で、先住民の言語・ケチュア
語を学んでいる。

「池田先生が教えてくださった”人間は幸福になるために生まれてきた”
という『衆生所遊楽』の社会をボリビアに築きたい。この人間革命の
思想を広め、最も虐げられ苦労している先住民の人々に、人生を捧げよ
うと決意しています」

兄弟姉妹 2.PNG
前列左からモヒカさん、兄・ロランドさん、後列
左から姉・メルビーさん、妹・マリクルスさん


 おわり 【聖教新聞 2017/07/10(月)】


posted by mity504 at 17:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 世界の体験プラザ
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