世界の体験談 - 聖教新聞 体験談そのほか気になる記事

インドに広がる地涌の連帯 信心で悩みを越え和楽の一家に(1)

あなみか 1.PNG
本人アナミカ・グブタ女子部長

あなみか 2.PNG
人間主義の哲理を朗らかに語り広げるインド女子部の友


世界広布新時代 第19回 本部幹部会 SGI青年部総会から(要旨)

 インドに広がる地涌の連帯 信心で悩みを越え和楽の一家に(1)

インド創価学会 アナミカ・グブタ女子部長

一、私はインドの首都ニューデリーで、厳格で教育熱心な父のもと、
3人きょうだいの長女として生まれました。
大学では商学を専攻。就職後も、さらに別の大学で法律を学び、
弁護士資格を取得しました。

その後は、世界的に有名な多国籍企業の法務部門に勤務しました。
世間的には順風満帆に見える暮らしでしたが、さまざまな悩みに
直面していました。

家族思いだった父が脳梗塞で倒れ、左半身には、まひが残りました。
父は思うように動けないいら立ちを母にぶつけるようになり、
わが家には常に暗い空気が立ち込めていました。

”人間にとって本当の幸せとは何か”
 私は、いつも思いふけるようになりました。そんな私を変えたのが
仏法との出会いです。2003年、仕事の関係で転居したムンバイで
友人の誘いを受け、初めて学会の座談会に参加しました。

皆の幸せいっぱいの笑顔を見て、直感しました。
ここに私が求めていた本物の幸せがある、と。私はその場で入会を
決意し、SGIの一員になることができました。

学会活動に取り組む中で、私の直感は確信に変わりました。
家族に感動をありのままに伝えると、父やきょうだいも次々に入会しました。
やがて父は元気を取り戻して、組織ではブロック長を務めるまでに。
妹はニューデリーの女子部で活躍。

現在は結婚して、アメリカで地区婦人部長として元気に活動しています。
弟も男子部員として奮闘しています。私が初めてリーダーを務めたブロック
も、女子部員が7人から40人に拡大。地区へと発展させることができました。
(拍手)


師弟の誓い胸に常勝の天地築く

一、自身の使命を、さらに深く自覚したのは、6年前のSGI青年研修会で
訪日した時です。この研修会で私たちは、大阪・中之島にある中央公会堂
を訪れることができました。

1957年の大阪事件の際、池田先生が”最後は信心しきった者が必ず勝つ”
と師子吼され、権力との壮絶な闘争を開始された公会堂で、弁護士として
生涯、学会と師弟を守り抜くこと、必ずやインドを”世界広布のカンサイ”
にすることを深く心に誓いました。

さらに昨年、参加したSGI青年研修会では、生涯の原点を築くことが
できました。9月4日、池田先生が世界中から集った青年部員を総本部で
直接、激励してくださったのです。

”先生、私は、この生涯を広宣流布のためにささげます。必ずやインドに
常勝の天地を築きます”あふれる涙とともに、こう心の中で叫びました。
インドではこの時、学会創立85周年の「11・18」を圧倒的な拡大で
荘厳しょうと10万のスクラム拡大を目指して前進していました。

帰国後は、この取り組みに、さらに拍車が掛かりました。
メンバーと共に何度も小説『人間革命』第10巻を学び合い、勇んで
拡大に挑戦。

目標だった10万をはるかに超え、「11・18」当日に、11万1111人の
陣列を築くことができたのです。(拍手)。

 (2)につづく (聖教新聞)

まとめ
インドに広がる地涌の連帯 信心で悩みを越え和楽の一家に(1)
インドに広がる地涌の連帯 信心で悩みを越え和楽の一家に(2)

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インドに広がる地涌の連帯 信心で悩みを越え和楽の一家に(2)

アナミカ・3.PNG
15万人の地湧の連帯を築き上げ、歓喜に沸くインド創価学会の同志
(本年8月、ニューデリーで)。新入会者の半数以上が
青年部の紹介である。

アナミカ・4.PNG
グブタ女子部長(左から3人目)が、父のディネーシュ・クマール
さん(右から3人目)、母のシャルダさん(左から4人目)
らと共に


世界広布新時代 第19回 本部幹部会 SGI青年部総会から(要旨)

 インドに広がる地涌の連帯 信心で悩みを越え和楽の一家に(2)

インド創価学会 アナミカ・グブタ女子部長


ー、本年1月にインド創価学会の女子部長の任命を受けました。
次は、15万の陣列を目指そう。 インドの同志と決意していた矢先、
魔が競いました。父が心不全を起こし、危篤状態になったのです。

病院へ見舞う日々の中で、徹して、「池田華陽会御書30編」を
学びました。「賢者はよろこび愚者は退く」(御書1091ページ)。
この御聖訓を胸に、いよいよ戦いを起こす時が来たと心を定め、
唱題と女子部員の激励に全力で取り組みました。

家族でただ一人、入会していなかった母も、毎日2時間の題目をあげ、
家族全員で父の回復を祈り抜きました。父も獅子のような生命力で、
奇跡的に意識を回復しました。

病室の父には、女子部長としての日々の活動、インド創価学会の
前進の模様を報告しました。父は笑顔で何度もうなずきながら、
私の話を聞いていました。「3・16」を目指した取り組みでは、
私が担当した総合本部の全地区が目標を達成できました。

こうした私の姿を全て見守り、父は安詳として霊山へと
旅立っていきました。思えば13年前、父の病をきっかけに
冷えきっていた家族は、信心によって、どこよりも温かい一家和楽の
家族へと変わりました。

そして、最後まで決して病に負けなかった父を、心から誇りに思います。

ー、報恩感謝の思いで、さらに勇んで前進しました。女子部の同志
一人一人に取り組みの意義を語って語って語り抜き、広布の陣列は日々、
水かさを増していきました。

そして7月、インド創価学会はついに壁を破り、一カ月で2万1000の拡大
を実現。目標だった15万の陣列を達成することができたのです。
(拍手)

先生! 私たちインドは、先生が60年前、関西の同志と「まさかが実現」
の金字塔を打ち立てられた7月に、不可能の壁を打ち破ることができました。

先生! インド青年部は、世界広布の先駆を切ります。
そして必ずや、世界広布の常勝の天地をインドに築いていきます(拍手)。

 おわり (聖教新聞 2016/09/13)

まとめ
インドに広がる地涌の連帯 信心で悩みを越え和楽の一家に(1)
インドに広がる地涌の連帯 信心で悩みを越え和楽の一家に(2)

世界広布新時代 第19回 本部幹部会 SGI青年部総会
インド創価学会 アナミカ・グブタ女子部長

この総会をDVDで見ました。彼女ははつらつと
元気いっぱいに英語で体験発表されていました。
それを女子部が同時通訳しています。

学会はすごいですね!

彼女の体験の以下の部分「友人の誘いを受け、
初めて学会の座談会に参加しました。

皆の幸せいっぱいの笑顔を見て、直感しました。
ここに私が求めていた本物の幸せがある、と。私はその場で入会を
決意し、SGIの一員になることができました。

学会活動に取り組む中で、私の直感は確信に変わりました。
家族に感動をありのままに伝えると、父やきょうだいも
次々に入会しました」。


初めての座談会に参加してで入会を決意され、いいと思ったら、家族に
話して入会させる。

この決断力と行動力はすごいです!さすがです。

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サンデーリポート 空中都市マチュピチュを擁する広大な地区(1)

ペルークスコ編 1.PNG
山上に浮かび上がる空中都市は、私たちの誇り!SGI会長のペルー初訪問
50周年を祝賀して、クスコ地区の友が「マチュピチュ」で記念のカメラに。
「失われた都市」とも呼ばれる石造りの”伝説の都”は、16世紀のインカ
帝国滅亡から400年近くになった1911年に発見されるまで、
長い眠りについていた。83年には、歴史保護区として、文化・自然の両方を
含む複合遺産に登録されている

ペルークスコ編 2.PNG


標高6000メートル級の山々が連なるアンデスの国・ペルー。
本年は、池田SGI(創価学会インタナショナル)会長の同国初訪問から
50周年の佳節。今や、アンデスの峰々にも、ジャングルの秘境にも、
古代遺跡の町にも、平和と幸福を広げるSGIの友がいる。今月、
現地を訪れ、アンデス高地で活動するメンバーを取材した。
(記事=西賢一、写真=上沢尚之)

サンデーリポート
 空中都市マチュピチュを擁する広大な地区(1)

インカの都に信仰勝利の輝き

 アンデスを訪ねて ペルークスコ編

南米の玄関口、首都リマのホルヘ・チャベス国際空港から、
さらに飛行機で1時間20分。眼下に広がるのは、
かってのインカ帝国の首都・クスコの景観である。

大勢の観光客でにぎわうアレハンドロ・ベラスコ・アステテ国際空港に
到着すると驚いた。早足で歩くと、息が切れてしまうからだ。
それもそのはず。クスコの標高は3400メートル。

いきなり富士山の8合目に降り立ったようなものだからである。
呼吸を整えながら、空港の外へ出ると、ヘスス・エレラ地区部長ら、
クスコ地区の友が笑顔で歓迎してくれた。

クスコ、アプリマック、マドレ・デ・ディオスの3県にまたがる同地区。
その面積は、実に日本の本州の約80%にもなる。
ペルーで最も広大な地区の中には、インカ帝国の謎を秘めた標高2400メートル
の空中都市「マチュピチュ」がある。

その近郊の町にも、SGIメンバーがいるという。「わが地区は、クスコを
中心に、キャバンバやアカンバイなど、五つのグループで構成されています。
一番遠くだと、クスコから陸路で15時間かかるアマゾン地帯の
プエルトマルドナードにも、私が折伏した同志がいます。
そうした遠隔地にも、毎月必ず足を運び、激励を重ねています。」

そう語るエレラサンガ仏法と出会ったのは、7歳の時。
父の酒乱などに悩む母が入会したことがきっかけだった。
1974年3月には「世界平和ペルー文化祭」に出演。SGI会長と
初めての出会いを結んだ。

だが16歳になると、非行の道に。飲酒やけんかに明け暮れ、23歳で重度の
アルコール依存症に陥った。すでに家庭を持っていたが、妻に手を上げ、
家財を売り払ってまで飲み歩いた。

「もう息子は変われない。私たちと一緒に暮らそう」。心配した母が
家族を連れて行こうとしても、酒を断ちきれない。何も変わらないまま、
10年以上の歳月が流れていった。

 第2につづく (聖教新聞2016/09/25)

 まとめ
サンデーリポート 空中都市マチュピチュを擁する広大な地区(1)
サンデーリポート 空中都市マチュピチュを擁する広大な地区(2)
サンデーリポート 空中都市マチュピチュを擁する広大な地区(3)

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サンデーリポート 空中都市マチュピチュを擁する広大な地区(2)

クスコ.PNG
市街が世界遺産に指定されているクスコの町並み。
ペルー最大の観光都市である


クスコ座談会.PNG
座談会をにぎやかに。民族衣装を身にまとった
未来部の演目が花を添えた(クスコ市内で)


サンデーリポート
 空中都市マチュピチュを擁する広大な地区(2)

インカの都に信仰勝利の輝き

 アンデスを訪ねて ペルークスコ編


周囲の祈りが、通じたのだろう。”ここから抜け出したい”
35歳のある日、いつものように友人と飲んでいたエレラさんは、
ついに正気を取り戻す。

真面目に信心に励んでいた未来部時代を思い起こし、カウンセリング
に通いながら、題目を唱え始めた。ペルーSGIの機関誌を読み深める中、
胸に湧き上がったのは、自他共の幸福を築く広宣流布のロマンだった。

治療も順調に進み、2001年に御本尊を受持。SGI会長の闘争に学び、
「地涌の同志よ、いでよ!」と大地に題目を染み込ませるように、
行く先々で、まだ見ぬ友の幸せを祈った。

以来、地区内で実らせた弘教は7世帯。地区部長となった3年前から
世帯数は倍増し、新たに四つのグループが誕生した。
自然食品を販売する仕事では、発心直後に小さいながらも店を構える
ことができ、このほど新たな店舗の購入契約を済ませた。

現在は、地元のテレビ局とラジオ局で健康に関するレギュラー番組を
持つなど、昔を知る誰もが驚くほどの経済革命を果たした。
「何もなかった私が勝利の実証を示すことができたのは、信心を
教えてくれた師匠とSGIのおかげです。

この間、支えてくれた妻(フランシスカ・オヤチカさん=婦人部
グループ責任者)や4人の子どもたちへの感謝は尽きません」
そんなエレラさんの最大の喜びは、青年部の成長だという。

会合の参加者は、昨年から5倍以上に。日本の旅行会社の現地
駐在員であるマサヒコ・ウエノさん(男子部グループ責任者)や、
観光業を営むダイサク・モンテロッソさん(同)らが
地区を盛り上げている。

彼らを見守る壮年・婦人も意気軒昂だ。クスコ広布の一粒種である
アドルフォ・アバロスさん(グループ責任者)は、1972年の入会。
原点は74年3月、リマに滞在していたSGI会長との忘れ得ぬ
出会いである。

ペルーは国民の約9割がカトリック教徒の国。クスコなどの
山岳地帯には、土着の信仰が深く根付いている。

 第3につづく (聖教新聞2016/09/25)

 まとめ
サンデーリポート 空中都市マチュピチュを擁する広大な地区(1)
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サンデーリポート 空中都市マチュピチュを擁する広大な地区(3)

ペルーメンバー.PNG
写真上、ミリアン・ノリエガさん(左)、メダリー・べラルタさん親子
写真中、(右)地区部長のヘスス・エレラさん
写真中、(左)一粒種のアドルフォ・アバロスさん
写真下、銀細工職人のシリロ・ヌニェスさん


サンデーリポート
 空中都市マチュピチュを擁する広大な地区(3)

インカの都に信仰勝利の輝き


 アンデスを訪ねて ペルークスコ編

その中の一人、弘教に奔走したアバロスさん。当時、彼の紹介で
会合に参加したのが、婦人部員のミリアン・ノリエガさんだ。
女手一つで6人きょうだいを育ててくれた母と共に新人を始め、
経済苦や原因不明の病を克服。

娘のメダリー・ペラルタさんは、女子地区リーダーとして、
後継の道を歩む。地区壮年部長のシリコ・ヌニェスさんは、世界を
舞台に活躍する銀細工職人。

91年に起こった宗門事件では、妻のカシミラ・チュチュヨさん
(地区婦人部長)と一緒に、同氏を励まし続けた。
ヌニェスさんは言う。「信心で打ち破れない壁はありません。
貧乏を乗り越え、一家和楽も実現しました。
『冬は必ず春となる』ですから」
  ◇
今月の11日の午後7時半(現地時間)から開催された地区座談会。
満座の会場がひときわ沸いたのは、席上行われた、5人の友への
ご本尊授与だった。

その一人、アバンカイから遠路集ったアレックス・バスケスさんは、
大学の副総長。「亡き両親が大切にしていた信心を受け継ぐことが
でき、感無量です。仏法の実践を貫き、少しずつ恩返しして
いきたい」と、かみしめるように語っていた。

 かってSGI会長は、インカ帝国に思いをはせながら、つづった。
「マチュピチュの高き峰。天に一番近い都で、´天を見つめ、
天と語らって生きた人々。そにように君よ、だれが知ろうと
知るまいと、烈風にそびえる精神の都を築け!」と。

おわり (聖教新聞2016/09/25)

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世界広布と新入会の友 今なら言える”人生は素晴らしい”と(1)

ベネルクスの友.PNG
欧州随一の国際都市ブリュッセルで、仲良く友情を
広げるベルギーの友


新入会の友1.PNG
オランダ レオナルダ・ファン・アイクさん


アムステルダム.PNG
オランダの首都アムステルダム。
田園の川沿いを風車が彩る


世界広布と新入会の友 今なら言える”人生は素晴らしい”と(1)


 新入会のSGIメンバーを紹介する本企画。今回は、欧州北西部に
位置するベネルクス3国(ベルギー、オランダ、ルクセンブルク)
の婦人部員に、信心を始めて得た実感を聞いた。

 ベネルクスの婦人部

オランダ レオナルダ・ファン・アイクさん

この道を歩みたかった


 昨年5月8日に入会しました。この日は私の新しい誕生日です。
シャンパンを開けてお祝いしました。初めて仏法の話を聞いたのは、
一昨年の11月です。
紹介者であるイワミさん夫婦は、小説『人間革命』を勧めてくれました。

 初代会長の牧口先生、第2代会長の戸田先生が、軍国主義に抗して
投獄されながらも、毅然と信念を貫かれたことを知り、SGIの正しさを
確信しました。

 私は「正しい教えを信仰したい」という願いをもっていました。
日蓮大聖人と学会の歴史を学ぶほどに、”これで自分は
正しい道を歩んでいける”との、安堵がこみ上げてきます。

 もう一つ、SGIに正しさを感じる点があります。それは、活動の中心が
「行動」だということです。祈って終わりではない。

 私は45年間、セラピストとして心のケアに携わってきました。
今ではヒーリング(癒し)プログラムの際も、心の中で題目を唱えながら
施術し、セラピーが終わった後も患者のことを祈り続けます。

忙しい時は移動中も題目を唱えます。そして、相手が元気を取り戻すまで
寄り添います。

 自分のことだけでなく、周囲に励ましを送り続けるSGIの実践を見て、
すぐに正しい信仰だと分かりました。

 初めて耳にした、朗々たる題目の音律!あの感動は忘れられません。
すぐにでも御本尊を頂きたかったのですが、まずは仏壇だけを安置し、
勤行・唱題を練習しました。

 それから4週間ほどたった時のことです。いつものように一人で
唱題をしていると、感極まってしまい、涙がとめどなくあふれてきました。
この信心を生涯続けていきたいと、感謝と決意がこみ上げました。

 題目を唱えることに違和感や抵抗感は一切ありませんでした。
何に向かって、何を唱えるか、、、その選択が大切だと聞き、
感銘を受けたことを覚えています。

 もともと私には、”誰かのために生きたい””平和に貢献したい”
という考えが強くありました。仏法を語り広げることで、身近な人の
人生を手助けし、そこから平和と幸福を広げられている実感があります。

 勤行の御祈念文に「世界の平和と一切衆生の幸福のために」
とありますが、広宣流布は、私の人生のそもそもの目的に合致して
いるのです。

「この信心で、あなたの可能性や長所を無限に伸ばしていける」と
紹介者から教わりましたが、日々、その通りだなと感じます。
これを見てください。私の「仏法ノート」です。

「kousen-rufu(広宣流布)」、「seikyo shimbun(聖教新聞)」、
「juryo-hon(寿量品)」、「sokahan(創価班)」……。

 活動で分からない言葉が出てくると、ノートに書いておいて後で
質問します。私の患者の名前や、友人の願いなども書きとどめています。
縁する全ての人の平和と幸福を祈り、行動できることが喜びです。

 2につづく 『聖教新聞 2017/02/05(日)』

 まとめ
世界広布と新入会の友 今なら言える”人生は素晴らしい”と(1)
世界広布と新入会の友 今なら言える”人生は素晴らしい”と(2)

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世界広布と新入会の友 今なら言える”人生は素晴らしい”と(2)

世界広布と新入会の友 今なら言える”人生は素晴らしい”と(2)

 ベネルクスの婦人部


新入会の友 4.PNG
 ベルギー
エルジェベット・ハーシャーニーさん



 全ての努力が報われた

 人生はいったい何のためにあるのだろう。……ずっとそう考えてきました。
何をしても、うまくいかない。いくらやっても空回り。
経済的にも困窮していましたが、最も苦痛だったのは、善意を
裏切られたことでした。

 ある友人に、家や食事、金銭面の世話をしたのですが、その善意に
つけこまれてだまされたのです。疲れ果て、命を絶つ選択肢が浮かんだ頃
だったと思います。親友から仏法の話を聞きました。
7年ほど前のことです。

 親友の信心への確信に圧倒されました。普段の私なら反発するところ
ですが、”それほどまでに言うのなら、何かあるのかもしれない”と、
素直に思いを受け止めることができました。

 題目を真剣にあげました。心身の苦しみが、不思議と和らぎました。
すると、ある日を境に、努力しながらも諦めていたことが、
一つ一つ報われ始めたのです。

とともに、人がどうこうではなく、自分自身が精神的に満たされることで、
周囲の反応に振り回されなくなりました。

 また学会活動に取り組む中、相手を心から尊敬することで、自分自身も
本当に大切にできるようになったと感じます。
友人5人に弘教も実りました。

 現在、福祉関係の仕事に就き、高齢者支援をしています。身体的な
サポートだけでなく、心を通わせられるかどうかが、支援の重要な側面に
なると感じます。

 老いを受け入れられず、感情的になる人や、心を閉ざす人もいます。
信心を始める前は、相手の感情にいたずらに振り回されることも
何度かありました。

 今、心掛けているのは、相手の仏性を見ることです。
唱題を重ねて仕事に取り組むことで、相手の立場に同苦することができ、
感情的な場面でも心を通わせ合えている実感があります。

 以前は、生きていくだけで精いっぱいでした。ですが、今は「自分の
人生を生きている!」という手応えがあります。自分を取りつくろう
ことなく、「人生は素晴らしい」と感じます。

新入会の友 6.PNG
ルクセンブルク
モニック・フラセルさん


自分を信じられるように

 ヨガのインストラクターをしています。4年ほど前にヨガ仲間から
誘われて、仏法の話を聞きました。以前から仏法に関心がありました。
ルクセンブルクで仏教といえば、チベット仏教を想像します。

私も仏教にそのような印象を持っていましたが、SGIは、そうした
イメージとは大きく異なっていました。

 座談会に出席すると、これまで感じたことのないような解放感があり、
気づけば、仏法の目的や実践について話し込んでいました。
おそらく、私はとんちんかんな質問ばかりしていたと思うのですが、
皆さんが誠実に耳を傾けてくれていたことを覚えています。

実際に題目を唱えてみると、心の中に平和と安穏を感じるように
なりました。実は今まで、目標を立てて仕事をするということが、私には
とても難しかったのです。

 朝晩の勤行の時に目標を祈り定めることで、やっと自分の意思で物事を
決断できるようになれました。教室では約50人にヨガを教え、別の学校で
調理師としても働いています。

 たくさんの功徳を頂きましたが、一番の変化は、自分を信じることが
できるようになったことです。

 恥ずかしがり屋で、人前で話すのが苦手だった自分が、今は堂々と
皆の前で話しています。昔の自分からは想像できません。
先日、地区の先輩に「最初は会合に来ても後ろに隠れてばかりいたわよね」
と言われ、そのことに気付きました。
 
 そうした私の変化を見て、めいも信心を始めました。
題目を根本に、周囲の人たちの力になっていきたいと思います。

新入会の友 5.PNG
ルクセンブルクSGIの座談会。
多様な国籍の友が祈りを合わせる

  
 『聖教新聞 2017/02/05(日)』

 おわり

 まとめ
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