創価学会・ニュース - 聖教新聞 体験談そのほか気になる記事

イタリア共和国とイタリアSGIの宗教協約が正式に発効

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イタリア共和国とイタリアSGIの宗教協約(インテーサ)が正式に発効

上下両院が満場一致で承認
大統領により発布 今月15日付官報に掲載


イタリア共和国政府とイタリアSGI(正式名称=
イタリア創価学会仏教協会)との間で昨年6月に
調印されたインテーサ(宗教協約)が、このほど同国の
上下両院の満場一致で可決・承認され、セルジオ・マッタレラ
大統領により発布された。

インテーサとは、イタリア共和国憲法の第8条に基ずく制度で、
国家と宗教団体が結ぶ法的な取り組みのこと。
今月15日付の官報(164号)に同SGIと締結した
協約の法令が記載され、現地時間の30日から発行となる。

これにより同SGIには、学校など教育機関を自由に設立する
権利や、会員が宗教的祭日を遵守する権利が認められるなど、
一定の権利と特典が与えられる。

2016/07/30(土)(聖教新聞)

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福光の象徴(シンボル)新東北文化会館

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福光の象徴(シンボル)新東北文化会館
11月の開館へ 竣工引渡式
最新の免震構造安全性が格段に向上

新生・東北のシンボルとなる新「東北文化会館」が、仙台市
宮城野区に完成。竣工引渡式が30日午前、同会館で行われた。
新会館は、鉄筋コンクリート3階建て。

最新の免震構造となっており、安全性が格段に向上している。
災害時には地域の一時避難所としても利用できる。
今後、備品の搬入等を経て、本年11月の開館を予定している。

 2011年3月11日。東日本大震災の発生直後、学会が自主的に
一時避難所として解放した42会館の一つとして、東北文化会館
も約1000人の避難者を受け入れた。

  (聖教新聞)

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「核兵器なき世界への連帯」展 ノルウェーの名門ベルゲン大学で開催

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ノルウェーの名門ベルゲン大学で開催

「核兵器なき世界への連帯」展

北欧から平和求める民衆の声を


【ベルゲン8月30日】北欧ノルウェーの名門ベルゲン大学で8月29日
(現地時間)、「核兵器なき世界への連帯 勇気と希望の選択」
展が開幕した。SGI(創価学会インタナショナル)ICAN
(核兵器廃絶国際キャンペーン)の協力を得て制作したもの。
同国内での開催は、首都オスロ(2013年)に続き、2会場目。
開幕式は30日、ベンゲル市の同大学の展示会場で開かれ、
ノルウェー平和協会のアレクサンダーハラン会長ら来賓が出席した。
ベルゲン大学での同展は、あす2日まで行われる。
(記事・写真=巴大輔)


ノルウェーの教育機関の始業は8月。ベルゲン大学のキャンパスは、
新学期のオリエンテーションに参加する学生たちの活気にあふれていた。
あなたにとって”平和な社会”とは?

道行く学生に尋ねてみると、間髪を入れず意見が返ってきた。
考えは多様だ。「互いの差異を認め合うこと」「世界中に友人をつくること」
「戦争の脅威がなく、皆が笑顔に満ちた社会のこと」、、、、

今夏入学した、環境分野を専攻する男子学生はこう語った。
「ノルウェーの誇りの一つは、ノーベル平和賞の授賞式が行われること。
幼いころから、学校で人権問題や平和について学び、ごく自然に
友人と語り合ってきました」

(聖教新聞)

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SGI会長に「最高賓客」称号 南米パラグアイ

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SGI会長に「最高賓客」称号
南米パラグアイのナタリシオ・タラベラ市から

核兵器廃絶展の開幕式で授与
ンボカヤテイ市からSGI会長夫妻に感謝状

パラグアイ共和国のナタリシオ・タラベラ市から池田SGI(創価学会
インタナショナル)会長に、名誉市民に相当する「最高賓客」称号
が授与された。
対話を通した平和・文化・教育への功績をたたえたもの。
授与は同市庁舎で開かれた。「核兵器廃絶への挑戦」展の開幕式
(8月17日)の席上、行われ、同市のラディスラオ・ベニテス
市議会議長をはじめ、教育関係者、地元の中学・高校の生徒らが
祝福。
併せて「感謝状」も贈呈された。また12日には、ンボカヤテイ市庁舎
で同展が行われ、SGI会長夫妻に「感謝状」が贈られた。

写真上
ナタリシオ・タラベラ市から贈られた「最高賓客」の決議書と「感謝状」
を手に記念のカメラに。地元の高校生らも笑顔で(同市庁舎で)
写真下
ンボカヤテイ市からはSGI会長夫妻に「感謝状」が(同市庁舎で)

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世界に広がる仏法研鑽の潮流、北米・オセアニア・中南米・教学研修会

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写真・上= 御書根本に、友に尽くす生命の輝きは、平和の光となって
全地球を照らす! 北米・オセアニア教学研修会の模様は、アメリカ、
カナダの125会場に同時中継された(フロリダ自然文化センターで)

写真・下= 北米・オセアニア教学研修会の参加者からは「どんな困難も
乗り越えられる信心であることを学びました」
「池田先生と心一つに、友の幸福を祈っていきます」などの声が


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写真・上= 中南米各国から集った友が、広宣流布大聖堂の完成5周年の2018年へ
向け、さらなる広布拡大を約し合った

写真・下= 中南米教学研修会では、コスタリカ、コロンビア、ドミニカ共和国、
ニカラグア、パナマ、ベネズエラ、ペルー、メキシコなどから
代表300人が集い、教学研鑽に励んだ(パナマ文化会館で)


世界に広がる仏法研鑽の潮流
北米・オセアニア・中南米・教学研修会


世界各国に広がる仏法研鑽の潮流!北米・オセアニア教学研修会が
8月27日から29日の3日間にわたり、フロリダ自然文化センターで
行われ、アメリカ、カナダ、ニュージーランドの代表198人が意気軒昂に
集った。アメリカのSGIでは2010年から毎年、日本の任用試験に当たる
基礎教学試験を開催。

これまで4万9000人以上が合格し、確信を深めた友が対話拡大の原動力に
。本年も6000人を超える新入会者が誕生するなど、地涌の菩薩の連帯は
勢いを増している。

研修会では、森中SGI教学部長の担当で「聖人御難事」等を研鑽。
いかなる障魔にも屈しない「師子王の心」を学び合った。
29日にはテキサス州のダラス会館でも研修会が開かれ、テキサス・
オクラホマ圏の代表323人が参加した。

一方、中南米教学研修会は8月19日から21日まで、パナマ文化会館で
開催された。、、、以下省略。

 (聖教新聞一面掲載 2016/09/16)

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21世紀の大陸 アフリカで第1回統一教学実力試験

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21世紀の大陸 アフリカで第1回統一教学実力試験

池田先生が求道の友にメッセージを贈る
希望の大哲学を社会へ

仏教史に輝く大運動 15ヵ国で実施

「一生成仏抄」「阿仏房御書」「日蓮大聖人の御生涯」など
フランス語・英語で出題



 「21世紀の大陸」アフリカの15ヵ国で11月26,27日、第1回統一教学
実力試験が実施された。これには池田大作先生がメッセージを贈り、
尊い求道の心を燃やして研鑽に励んだ友を賞讃。
「希望の大哲学を、一人また一人と伝え広めていこう」と呼びかけた。


第1回アフリカ統一教学実力試験が行われたのは、トーゴ、ガーナ、
カメルーン、コンゴ民主共和国、ザンビア、南アフリカ、マダガスカル、
モーリシャス、ケニア、ベナン、ウガンダ、セネガル、タンザニア、
ジンバブエ、ナイジェリアの15ヵ国。

今月には、コートジボワールなどでも開催される予定だ。まさに、
仏教史に燦然と輝く大教学運動といえよう。
アフリカ各国では、日本でのSGI研修会で学んだ内容を参加者が
母国に帰ってメンバーに伝え、拡大の波動を起こしてきた。

その中で、教学研鑽の重要性を再認識し、仏法の法理や師弟の精神を
さらに深めようと、統一試験の開催を決定。
これまで、教材を冊子にまとめて活用したり、地区の座談会等で
勉強時間を設けるなど、研鑽に励んできた。

試験問題はフランス語と英語で作成され、「日蓮大聖人の御生涯」や
「一生成仏抄」「阿仏房御書」の御書2編、「仏教の人間主義の系譜」
などから出題。

終了後、その場で採点する方式で行われた。試験に向けた勉強を通し、
メンバーは仏法への理解を深め、行学二道の実践への決意を新たにした。

「入会して17年間、教学試験を受けてことはありませんでした。
今回の挑戦を通して、教学を学ぶ重要性を実感できました」(ジンバブエ)
、「受験者とリーダーが共に、仏法哲理を学ぶ喜びを感じることが
できました。これからも御書根本で進んでいきます」(ガーナ)、
「試験を通して学んだことを、家族や友人に語っていきたい」(ザンビア)

 創価学会が宗門と決別した”魂の独立”から本年で25年。「破門通告書」
が届いた1991年11月29日には、アフリカ大陸19ヵ国の大使・大使代理と
ANC(アフリカ民族会議=南アフリカ)の駐日代表が一堂に会し、
在東京アフリカ外交団から池田先生に「教育・文化・人道貢献賞」が
贈られた。

この歴史を池田先生は、「世界は断固としてSGIを支持するとの、
忘れえぬ天の声でありました」と述懐し、25年を経たアフリカ
統一教学実力試験を「創価の勝利の象徴」であると訴えている。

21世紀の「希望の大陸」を照らす仏法の旭日、、、アフリカ広布の
新時代の前進は、大きく勢いを増している。

 (聖教新聞 2016/12/09 (金))

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フィレンツェ市が池田先生を名誉市民に(2)

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フィレンツェ市の「名誉市民」称号授与式から


 イタリア・ルネサンス発祥の地から人間精神の開花への貢献たたえ

 フィレンツェ市が池田先生を名誉市民に(2)

 授与の辞 信念の対話の力で人々を結ぶ
 池田博士こそ平和建設の師匠

 700年の歴史を誇るヴェッキオ宮殿で授与式 SGI派遣団が出席

 フィレンツェ市の「名誉市民」称号授与式から

来賓が祝福のあいさつ(要旨)

 女性の世紀開く英雄

 ノーベル平和賞受賞者
 ベティ・ウィリアムズ博士


 本日は、池田博士への名誉市民称号の授与式ですが、これは、博士を
支えてこられた香峯子夫人への栄誉でもあると、私は思います。

 人は、人を殺すために生まれてきたのではありません。世の中には戦争
や自然災害などのニュースが絶えませんが、今こそ子どもたちに「世界は
変えられる」と伝えていかなければなりません。南アフリカを訪れた折、
ある少女が語ってくれました。

「どんなに世界が間違っていたとしても、私は良いことをします」。
この少女に接し、どんなに大変でも、世界を変えていかなければならない
と決意しました。

 まさに、この言葉のままに女性を尊重し、平和に尽くしてこられたのが
池田博士です。私にとって英雄である博士に、名誉市民称号の授与を
決めたフィレンツェ市に、心から感謝申し上げます。



 国家の枠超えた慧眼

 ルイス・グイド・カルリ大学
 アントニオ・ラ・スピーナ教授


 池田博士の長期的な展望、国際性、対話による活動は、さまざまな
理由で重要です。

 地球では今も軍事強化が進められ、人々は大惨事の危険にさらされて
います。環境破壊によって、日々の生活が保障されない人々も増えて
います。

 今では、これらの問題に一定の認識がありますが、博士は、ごく少人
数しか気づいていなかった時から、対話を通し、世界の識者に伝えて
きました。

 冷戦時代には、米ソの関係構築のために動き、近年では毎年の平和
提言を通し、人類の抱える難局への解決策を、国家の枠を超えた視点から
提案し、世界に発信しています。

 長期的な展望が不可欠な現代にあって、博士の慧眼が求められている
のです。ルネサンス発祥の地・フィレンツェが、池田博士に名誉市民
称号を贈る理由は、そこにあると思います。



 人々に”希望の光”送る灯台

 ナルデッラ市長の授与の辞(要旨)

 親愛なるフィレンツェ市民の皆さま!本日、私たちがこうして集った
のは、運命だと思います。運命が池田大作博士と博士の偉業を、
わが市と永遠につなごうと望んだのです。博士の名は、永遠にフィレンツェ
市に残ります。

 運命は、わが市の使命をも明らかにしています。つまり平和、文化、
教育、そして対話の都市であるということです。

 皆さまと振り返りたいのは、一昨年、イタリア共和国とイタリアSGIとの
間に結ばれたインテーサ(宗教協約)の調印式です。その日、私も会場
となった市内の創価学会イタリア文化会館を訪れ、多くの会員の皆さまと、
本当に感極まる時を過ごしました。

 私には強い絆で結ばれている創価学会員がいます。彼らは、常に笑みを
たたえていました。喜びにあふれ、接していると、こちらの心が躍動する
ような素晴らしい方々です。

 こうした平和建設を志す人々にとって、博士は、まさに”希望の光”を
送る灯台であります。なかんずく、人々が自由に夢を育んでいける社会を
築くために働く指導者にとって、人々に希望を送るという精神は絶対に
不可欠であります。

 その意味で池田博士は、仏法者だけではなく、全ての人々にとっても
師匠なのだと思います。

 池田博士は、信念の対話によって人々を結び、平和を築いてきました。
この事実こそ、フィレンツェ市民にふさわしいと確信させるもので
あります。

私たちは大きな喜びと感謝とともに、博士を市民として抱擁し、
お迎えいたします。

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 式典で池田先生に贈る名誉市民の証書に署名する
ビーティ市議会議長(手前右)

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五百人広間で盛大に行われた式典。来賓や
イタリアSGIの代表ら600人が列席した


 おわり 『聖教新聞 2017/03/13(月)』

 まとめ
フィレンツェ市が池田先生を名誉市民に(1)
フィレンツェ市が池田先生を名誉市民に(2)

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アフリカに広がる地涌の連帯 仏法の人間主義を社会へ

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5.3「創価学会の日」「創価学会 母の日」記念
世界広布新時代 第25回 本部幹部会
SGI春季研修会 聖教新聞配達員大会 から(要旨)

 アフリカに広がる地涌の連帯
仏法の人間主義を社会へ

 活動報告
トーゴSGI イダ・ボドス・アジェビ議長

 一、トーゴ共和国は、かつて池田先生が長編詩で「西アフリカの真珠」
と讃えてくださった通り、広大な自然に囲まれた、とても美しい国です。

 女性は皆、働き者で、気さくで親切です。男性は、そんな女性の
おかげで少しのんびりしてます。私は、23人きょうだいの大家族の中で
育ちました。姉の一人が看護師だったこともあり、幼い頃から医療に
関心を持ちました。

 中でも出産後、満足に治療を受けられず、時には命まで落としてしまう、
お母さんたちの存在を知ったことは心に深く突き刺さりました。
大きくなったら、こうした人たちの力になりたいと、懸命に勉学に
励みました。

 高校を卒業後、1968年に国の奨学金を得て、セネガル共和国のダカール
大学医学部に進学。その後、さらにフランスの大学院でも学びました。
 
 そんな78年に、一人目の男の子を授かりました。しかし、相手の男性
とは未来を共有することができず、一人で子育てする道を選びました。
生計のために医療施設で働き、やがて博士論文の執筆も手付かずに
なりました。

 午前6時に息子を託児所に預け、午後8時に迎えに行く毎日を過ごして
いたある日、託児所の所長が私をSGIの座談会に誘ってくれました。

 メンバーの暖かな雰囲気、力強い題目の音声に心から感動し、私は
すぐに実践することを決意しました。80年6月に御本尊を受持。
題目を唱え抜く中で論文の執筆も順調に進み、夢であった医学博士となる
ことができました(拍手)。

 一緒の時期に信心を始めた夫と出会えたことも、私の最高の功徳です。
81年10月に結婚し、82年には共にトーゴに帰国。私は産婦人科医として、
首都・ロメの大学病院に勤務しながら、トーゴ広布への第一歩を
踏み出しました。

当時、国内に同士は一人もいませんでしたが、一人また一人と仏法を
語り抜きました。


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アジェビさんが開設した「ミョウレンクリ
ニック」。今も院長として、出産前の診断、
分娩、婦人科の手術などに携わる(ロメで)


 良き市民として

 一、少しずつ、題目を実践する人が増えてきた頃、ロンドンから
2人のメンバーが移住し、84年4月1日、初めて座談会を開くことが
できました。

この時に集った20人からトーゴ広布の歯車は、ゆっこりと回転を始め
ました。

 もっと座談会を充実させたい。もっと御書を学びたい。この情熱の
ままに、車で国境を越え、隣国のガーナSGIの同志のもとに向かった
こともありました。

 そして85年8月、トーゴにも待望の地区が結成されました。(拍手)
私は地区部長として、同志の激励に奔走しました。伝統宗教の信仰者、
キリスト教徒、イスラム教徒が大多数の中、私たちは良き市民として
の行動を貫き、団結して、あらゆる困難に挑みました。

 この頃、私にも宿業の嵐が襲ってきました。3人目の息子を死産で
失ったのです。

 医師として、広布のリーダーとして、皆の前では毅然と振る舞おうと
心掛けました。しかし、家に帰ると毎晩、悲しみに押しつぶされそう
でした。

 ただただ御本尊の前に座り、時間を忘れて唱題しました。その中で、
医師である前に、広布のリーダーである前に、一人の人間として、
この悲しみを乗り越えることが、私と亡き息子の宿命転換だと
気付きました。

徹して御書を学び、一日一日を懸命に戦い抜きました。92年、トーゴに
支部が誕生した時の喜びは生涯、忘れられません。


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「トーゴ平和会館」開館式の参加者が喜びのカメラに。
同式典には、各界の来賓も参加し、「トーゴSGIによる
平和のためのあらゆる運動を、私は支援します」などの
声が寄せられた(昨年3月、首都ロメ郊外で)


 医療で祖国に貢献

一、さらに99年、私の仕事にも転機が訪れました。母と子の幸福を
目指す私の医療に賛同してくれる人が現われ、ロメに産婦人科病院を
開設することができたのです(拍手)。

 病院の名前は、皆が妙法蓮華の当体であるとの意義を込め、「ミョウ
レンクリニック」と名付けました。診察では、私自身が深い悲しみを
経験した分、どんなささいな兆候も決して見逃すことなく、常に不安な
お母さんに寄り添う医療を心掛けました。

 そうした積み重ねが評判を呼び、国内全土から妊婦が集まるように
なりました。

 今では助産師の研修の受け入れ、国立病院との提携などを通して、
私の培ってきた経験が、わが国の医療技術の向上に役立っています。

 さらに、病院の評判を聞き付けた国営テレビ局から、番組の
医療相談コーナーへの出演を依頼されました。
視聴者からの相談に、診察室と同じように真心を込めて答えていた
ところ、これが好評を得てレギュラー番組になりました。

今では毎週水曜日と金曜日の朝の30分、司会者と2人で出演。
視聴者からは、”イダお母さん”の愛称で呼ばれています。

 現在、この番組は、コートジボワール、カメルーン、ブルキナファソ
、等々、アフリカのフランス語圏の7ヵ国をはじめ、ヨーロッパや
アメリカ、アジアでも衛星放送されるようになりました。(拍手)

 私の知識が世界中のお母さんの安心に生かせることに、大きな喜びと
功徳を感じています。

 一、トーゴSGIも発展を続け、現在は1総合本部・13本部の陣容となり
ました。

 昨年3月には、待望の「トーゴ平和会館」が完成(拍手)。
政府関係者など多くの来賓や隣国の同志を招き、盛大に開館式を
行いました。

 近隣の方々は当初、なじみの薄い仏教の施設を不審げに眺めていま
したが、喜々として集う幸福そうなメンバーの姿に理解を深め、
今では会館があることを町の誇りにしてくださっています。

 開館から1年、今までの倍以上の勢いで折伏も実り、35年前、一人に
語ることから始まった広布の拡大は、2700人を超える地涌の陣列へと
広がりました(拍手)。

 池田先生が呼び掛けてくださった「アフリカの世紀」は今、厳然と
幕が開きました。

 アフリカの幸福のために、正義のために、人々は日蓮大聖人の仏法を
待ち望んでいると確信しています。池田先生の人間主義の哲学のもとに、
さらに多くの青年を糾合し、必ずや私たちの手で、幸福と平和の新時代
を築いていきます(拍手)。

  『聖教新聞 2017/04/24(月)』


 いちから組織を作っていく、すごいな!こんなすごい人でも
誰かが折伏しなければ、仏法に縁することはなかった。
人の人生は縁することによって、変わっていく。
彼女はまさに「地涌の菩薩」だ。

 この「(愛称)イダお母さん」に「あっぱれ!」で賞

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聖教新聞トップページ 2017/07/23(日)

 聖教新聞トップページ 2017/07/23(日)
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 兵庫 一万人の勇者が一堂に

 歓喜の青年大海 ワールド記念ホールで開催

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 兵庫創価青年大会が22日午後、2回にわたって、兵庫・神戸市の
ワールド記念ホールで開かれ、代表1万人が集い合った。これには
池田大作先生がメッセージを贈り、兵庫は阪神・淡路大震災から大復興
を遂げた、世界の希望の港であると強調。
「兵庫から、平和と人道と正義のスクラムを一段と強く大きく広げゆく、
新航路を開いていっていただきたい」と、次代を担う青年たちに期待を
寄せた。
兵庫県の井戸敏三知事、神戸市の久元喜造市長をはじめ各界の識者ら
来賓約2000人が出席し、歓喜あふれる演奏・演技に惜しみない拍手を
送った。



九州でインド青年部研修会
 200人が来日、福岡各地で交流交歓会

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九州・菜の花少年少女合唱団の歓迎パフォーマンスに
インドの友も大喝采(九州池田講堂で)

 インド青年部研修会で来日した200人のメンバーが22日、福岡市の
九州池田講堂を訪れた。
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筑紫野平和講堂で行われた交流交歓会。先の豪雨
災害で被災した甘木圏朝倉本部の友も参加した


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 高校野球 夏の大会

 西東京・創価大熱闘・延長15回、再試合

 第99回全国高校野球選手権大会の西東京大会5回戦が22日、府中市民
球場で開催され、創価高校が、昨夏の準決勝で惜敗した第5シードの
八王子高校と、延長15回死闘を演じ、5対5の同点で再試合となった。

 大阪関西創価4回戦へ

 大阪大会の3回戦は同日、万博球場で行われ、関西創価高校が大阪学院
大高校に3対0で勝利し、4回戦へ進出した。


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